国際通りはコアなチャンプルー文化

沖縄の文化は独自の「琉球の文化」と、貿易相手国だった「中国」や「日本」の文化が色濃く残っています。
衣食住の衣と住は中国様式が濃く、これは本州においても奈良・平安時代の街並みや貴族の服装が同様だったことを考えれば、
その時代が最近まで続いていたと考えた方がいいでしょう。
ただし食文化はすこし違ってきます。
琉球人や渡来人が見聞きし味わった食事を実際に再現して調理したものを、
さらに沖縄風にアレンジしたのがチャンプルー料理です。
チャンプルーは沖縄の方言で「まぜる」と言う意味で、良い文化を利用しやすいように融合させます。
つまり厳格に護り通すことを善しとするのではなく、
使い勝手のいい沖縄に合った形に変更できる柔軟な考え方が根底にあるのでしょう。
国際通りにはチャンプルー文化のお店が多くあります。
薩摩の焼酎をアレンジした泡盛、ラーメンをアレンジした沖縄そば、タコスをアレンジしたタコライス、
豚肉のラフティや銘菓ちんすこうなどは中国の影響を受けたものです。
特に戦後アメリカの影響が強くなり、薄味が全体的に濃くなっており、たとえば焼きそばには通常のソース味のほかにケチャップ味なども一般的な味つけとなっています。
国際通りを遊びつくすならココ(http://christopherscapecod.com/)のサイトは情報が満載です。是非参考にしてみてね!

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